ワークスペース間でファイルを移動する
ファイルやフォルダを、個人スペースからチームのワークスペースへ、または別のワークスペースへ移動する方法と、移動後のアクセス権の変化を説明します。
ファイルやフォルダは、個人スペースからチームのワークスペースへ、ワークスペースから個人スペースへ、あるいはワークスペースから別のワークスペースへ移動できます。操作は、通常の移動と同じ移動先… ダイアログで行います。
#アイテムを別のワークスペースに移動する
ファイルやフォルダを選択して右クリックし、移動先… を選びます。
ショートカット:Ctrl + Alt + M(Mac では Cmd + Option + M)。ダイアログの現在の保存先: に、アイテムが今ある場所が表示されます。
ダイアログの下部にあるワークスペースの切り替えメニューをクリックし、移動先のワークスペースを選びます。
一覧には、個人スペースと、チームの各ワークスペースがメンバー数とともに表示されます(例:3 名のメンバー)。ダイアログには、そのワークスペースの最上位からフォルダが表示され、ドライブもそのワークスペースに切り替わります。

移動先のフォルダを開きます。
ここに移動をクリックします。

移動先のフォルダに同じ名前のアイテムがすでにある場合は、移動したアイテムの名前に番号が追加されます。
元のアイテムをそのまま残したい場合は、代わりにコピーを作成を使い、同じ方法でワークスペースとフォルダを選んでから、ここにコピーをクリックします。コピーするには、そのアイテムをダウンロードする権限が必要です。
#移動する前に
移動先のワークスペースのメンバーである必要があります。
移動するアイテムと移動先のフォルダの両方に、編集権限が必要です。
パソコンのバックアップは、ウェブでは読み取り専用です。バックアップのフォルダは移動できず、その中に何かを移動することもできません。
Vault のファイルはドライブとは別に保管されているため、この方法では移動されません。Vault のファイルを追加、表示、管理するをご覧ください。
#移動後に変わること
アイテムと、移動したフォルダ内のすべてのものは、移動先のワークスペースに属するようになります。
移動先のワークスペースのメンバーは、それぞれのロールに応じてアクセスできるようになります。ワークスペースのロールと権限をご覧ください。
元のワークスペースのメンバーは、そのワークスペースを通じて持っていたアクセス権を失います。
アイテムを直接共有した相手のアクセス権はそのまま残り、共有リンクも引き続き使えます。アイテムを移動、名前変更、削除したときの共有の扱いをご覧ください。
#うまくいかない場合
表示される内容 | 対処方法 |
|---|---|
あなたはこのワークスペースのメンバーではありません | 移動先のワークスペースのメンバーではない、またはメンバーではなくなっています。ワークスペースから退出した、または削除された場合は、オーナーに招待し直してもらってください。ワークスペースへの招待を承諾・辞退するをご覧ください。 |
Cannot move files into a read-only backup folder.(読み取り専用のバックアップフォルダにはファイルを移動できません) | 移動先がパソコンのバックアップです。代わりに、ドライブのフォルダを選んでください。 |
Backed up files are read-only from the web.(バックアップされたファイルはウェブでは読み取り専用です) | アイテムがパソコンのバックアップにあります。パソコンのバックアップを Drime で探すをご覧ください。 |
移動できる有効なアイテムがありません | フォルダをそのフォルダ自体の中や、すでにあるフォルダに移動しようとしました。別の移動先を選んでください。 |
ここに移動がグレー表示のまま | 別のフォルダを開いてください。アイテムがすでにあるフォルダ、バックアップ、移動しようとしているフォルダには移動できません。 |
#次のステップ
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